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特集 · 業務の見直し

毎月の支払一覧を、銀行へ入力し直していませんか。

全銀ポンの紹介画像

Excelで支払先と金額をまとめたあと、ネットバンキングでも同じ内容を一件ずつ入力する。小さなお店や会社では、そんな作業を担当者ひとりが抱えているかもしれません。

ここ企画が企画・開発・運営する「全銀ポン」は、ExcelやCSVなどの振込一覧を、対応するネットバンキングに取り込める全銀フォーマットのファイルへ変換するWebツールです。表から振込データを作る手順を用意して、入力し直す工程を見直すための道具としてつくりました。

こんなときに使えます

たとえば、毎月の仕入先への支払いをExcelで管理している場合。元の表を読み込み、銀行・支店・口座番号・受取人名・金額の列を確認して、振込用ファイルを作成します。取引先が増えたときも、まず元の一覧を整えてから銀行へ取り込む流れを検討できます。

給与や賞与の支払一覧、立替経費の精算一覧も、使い方を考えられる場面です。総合振込・給与振込・賞与振込に対応していますが、銀行側で利用できるサービスや受付期限は契約によって異なります。最初に、ご利用の銀行が対応する全銀ファイルの取込を受け付けているか確認してください。

ここで紹介しているのは想定する利用場面です。導入企業の実績や、作業時間を測定した事例ではありません。

自動化するのは、ファイルを整えるところ

ファイルを読み込むと、見出し名や値の形をもとに列の割り当てを提示します。「推定」と表示された列は、元の表と照らして確認します。各行の「確認」「エラー」表示も見直し、元の表と出力対象の件数・合計金額が一致することを確かめます。

全銀ポンが行うのは振込データの作成までです。銀行への送金は実行しません。作成したファイルをネットバンキングに取り込んだあと、銀行の画面でも振込先・件数・合計金額を確認し、ご自身で承認する必要があります。

振込データは、ブラウザの中で処理します

読み込んだ一覧の口座番号・名義・金額を、ここ企画のサーバーへ送って変換する仕組みではありません。ファイルの読み取りと全銀フォーマットへの変換は、利用者のブラウザ内で行います。

ただし、ページ表示や必要な部品の取得などの通信はあります。Googleスプレッドシート連携を使う場合はブラウザとGoogleの間で通信します。振込元の設定などがブラウザに保存されるため、共有PCでの利用後は設定を消すなど、端末側の管理も必要です。詳しい扱いは公式のセキュリティ説明をご確認ください。

まずは、自社の手順に合うか確かめる

1回20件までは登録なしで無料で変換できます。件数や追加機能に応じた有料のProプランもあります。最初から毎月の作業をすべて置き換えるのではなく、銀行の対応形式と、元の一覧の列・確認手順が合うかを確かめてから使い方を決めてください。

ここ企画では、ツールだけでなく「誰が一覧を整え、誰がチェックし、誰が銀行で承認するか」という作業の流れも、業務の見直しで考えたい点だと捉えています。

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